業務内容ご紹介
株式会社土子電業では、茨城県行方市に拠点を置き千葉県全域エリアにて
電柱の保守点検、接地工事をメインに行っております。こちらでは、土子電業で行っている作業を具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップしてお伝えいたします。また協力会社も募集を行っておりますので
気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
電柱の保守点検
株式会社土子電業では、外を歩けばどこにでもある電柱の点検を主に行っております。電柱は平均2年毎に点検をする必要があり、点検が必要な電柱をリストで元請けから依頼を請けます。指定をされた電柱まで車で向かい電柱にヒビがないか、電柱が倒れないように支えているワイヤーに錆がないかなどを確認し、スマホにて撮影をし元請けの会社に送るシンプルな業務内容です。未経験で入社した方はまず先輩と同行しこちらの業務を覚えていただきます。
接地工事
接地とは英語でearth(アース)と言い、こちらの設置工事をすることで電流が地面へと流れ、人に対して感電の防止、漏電による火災を防止、保護装置(漏電遮断器、漏電警報器)を動作させることができます。こちらの工事は地域の皆さまが安全に生活していただけるためにとても大事な作業なので正しく丁寧に行います。当社はこの作業を2人体制で行っておりますのでしっかりと二重で確認しております。